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三津屋サイダー

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5~6年くらい前に書いた文章がひょんな所から出て来たので、ここにアップしてみます。
私の浮気人生の原点とも言えるべき出来事だったから、忘れないようにと書き留めておいたものでした。

それまでも浮気と呼べる行為はいくらかあったけれど
身体を伴った浮気はコレが初めてでした。


【ランキング】15歳の春、セックスの意味なんてまだ何にも分かっていない頃でした。


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まぁ今更なんですけれども、
橘は過去に5人ほど援助交際をしたことがあります。

高校生の時、多分3~4人。
大学生の時、1人。
社会人になってから、1人。

でも、基本的に援助交際には苦い思い出ばかりですね。
今日はそんな話をちょっとしてみます。

【ランキング】三津屋サイダーの著者・橘有希は、未成年の売春には基本的に反対です。

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こんにちは、橘です。

最近はサヤマさんとしか会っていないので、
書けるネタがサヤマさん関連しかありません…。
なので今回は昔の思い出話でもしてみます。


今日の思い出は、
「夜中に家を抜け出したら、鍵を閉められて家に入れなくなっちゃいました」
の巻です。

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橘、女子高生時代のお話。
当時は今以上にはっちゃけていました。
橘は地元ではそれなりのお嬢様学校に通っていたのですけれど、
厳しい校則や受験勉強に拘束された反動か持て余すエネルギーを見事に負の方向に発散させてしまったクチで、
援助交際とか、出会い系とか、そういうのに手を出していました。

援助交際は何となく怖いイメージがあって殆どしなかったのものの、
出会い系ならお金が絡まないから大丈夫!
という、
今考えたら全く何の根拠もない自信で、相当無防備に色んな人と会いました。
(当時はまだまだ今に比べれば平和だったんですね…)


橘にとって、出会い系とは「一期一会」の場でした。
何の接点もない二人が、偶然とタイミングに導かれて出会っていきなりセックスしちゃう。
と言うその突拍子のなさが大好きだったんです。
生い立ちも素性も仕事先も住んでる所も友人も何にも知らないのに、いきなり会ってその日にセックスしちゃうんですよ?
その途中過程のすっ飛ばし方、一気に男女の一番デリケートで深い部分に突っ込んでいく関係性がたまらなく魅力的で。
普通はそこに嫌悪感を感じたり「有り得ない」と思ったり憤慨したり軽蔑したりするのでしょうけれど、
橘にとっては最高の刺激でした。

(今でも、程度の差はあれそういう出会いに惹かれる気持ちはあります。)

さすがに中学生の頃はセックスにまでは至らない人もいたものの、
そういう出会いで出会ったのは、のべ30人前後というところでしょうか?


そして高校2年生、すっかり出会い系にも慣れてきた頃。
本当はもっともっと遊び歩きたいのですが、
いかんせん橘家は父親が非常に厳しく、門限は午後8時。
ちょっとでも帰りが遅くなろうものなら厳しく怒られました。

一方、出会う男性は大抵年上なので、8時門限ではとてもじゃないけどゆっくり会えません。

そこで思いついたのが、
「家族が寝静まってからこっそり家を抜け出す」
という策でした。

深夜1時過ぎ、家族全員が床について静かになった所で、
パジャマから洋服に着替えそっと部屋を出ます。
ベッドにはパジャマなどを詰めこんで人が寝ている風をカモフラージュ(笑)。
音を立てずに廊下を抜け、階段を降りて、ギィギィうるさい勝手口から脱出。
近所の人々にもうっかり見つからないように暗闇に紛れて猛ダッシュして、
500mほど離れた所で待ち合わせている男の人の車へと乗り込みます。

その後は適当にドライブしたり、
ファミレスで軽くお茶したり、
相手の家に行ってセックスしたり。

昼間の日常とは全然接点のない、真夜中だけのもう一つの世界を楽しんでいました。


が、ある日大変な事態が勃発。

明け方家に戻ると、鍵を開けたままで出てきたはずの勝手口が閉まっていたのです。
「誰かが起きてる!?私が出て行ってるのがバレたかも?」
と一瞬血の気が引いたものの、携帯電話に連絡は入っていないし、家の周りを一周回って確認しても、明かりもなく物音もしません。
恐らく、父が夜中に水か何かを飲みに起きてきた時、戸締りを忘れていると思って鍵をかけてまったのでしょう。


とりあえず脱出がバレていないらしい事に一安心しましたが、
どのみちこのままでは家に入れず朝を迎える羽目になります。
窓には当然鍵がかかっていますし、
わずかに開いているキッチンとトイレの窓には鉄格子が付いていて侵入不可能です。

「何でウチはこんなに防犯対策がバッチリなの!!」

そんな理不尽な理由で我が家をうらめしく思ったのは後にも先にもこの時だけです(笑)。


家の前をウロウロしながら必死に解決策を考える私。
朝、家族が起きてきた後、人目を盗んでこっそりどっかから入る?
いやいや、起きてきたからと言って家の窓の鍵を開けて回るわけでもないし、
こんな狭い家どこから入っても絶対誰かに見つかります。
「ちょっと夜中散歩に出かけてたら入れなくなっちゃって♪」と堂々と言ってみる?
ひょっとしたら父親は何時間も起きてたかも知れないし、第一怪しすぎるしどっちみち怒られます。


困り果てた私の頭に浮かんだのが、
いつか見た空き巣泥棒についてのテレビ番組でした。

「意外な手口で侵入する空き巣泥棒。良く見かけるこんな形のお風呂の窓、実は泥棒にとっては格好の侵入経路となるのです!」

そんな風に紹介されていたのは、
紛れもなく我が家と同じタイプの窓でした。

window
(写真は我が家とは無関係です)

この窓、「ルーバー窓」というらしいですが、
一枚一枚のガラスが実はあっという間に枠から外せる作りになっているのだとか。

この番組を思い出した私は決意しました。
背に腹は換えられません。

まさか、自分の家のお風呂場の窓ガラスを外してこっそり侵入するような日が来るとは…。

そう思いながら、お風呂場へと回り込みます。
窓はぴったりと閉じられていましたが、外側からガラスをこじ開けるように力を加えるとじわじわと開きました。(この手の窓ってロックがかかりませんからね)
ガラスをはめ込んでいるひとつひとつの枠は、平たく薄い鉄板(アルミ?)で出来ているので、簡単に曲がります。
泥棒なら気にせずガンガン外すでしょうけれど、
こちとら自分の家の窓なので、壊す訳にはいきません。
後から修復可能なように、最低限だけ枠を曲げて、すき間からガラスを抜き取りました。

そんなこんなで4~5枚のガラスの抜き取りに成功。
ちょうど橘の肩幅くらいの横幅がある窓だったので、ガラスが5枚も抜けると普通に入れるスペースが出来ました。
ガラスは一旦外に置いておき、踏み台を利用して窓によじ登り…
普段はおっちょこちょいな橘もこの時ばかりは慎重に慎重を重ね…
何とかお風呂場への侵入に成功しました!
この瞬間は人生で大学合格の次くらいに嬉しかったかも知れません!

浮かれる気持ちを抑えながら急いで勝手口に回り、
外に放置したガラス板を運び入れ元通りに枠にはめ込んで、証拠隠滅も完了。


そうして、橘は一世一代の大仕事を無事にやり遂げたのでした!



その後。

「勝手口の鍵を開けっぱなしで家を出るのはさすがにまずかったなぁ…」

と反省し、

「これからは真夜中に家を抜け出すのはやめておこう」

となるかと思いきや…
もちろんそんな事で折れる橘ではありません。
それ以降は、1階の一番めだたない部屋の窓の鍵を開けておき、カーテンを閉めてぱっと見では分からないようにしておくようになりました。
勝手口を開閉するよりも静かですしね!



お父さんお母さん、こんな娘でごめんなさい!
ご迷惑おかけしました。


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