FC2ブログ

三津屋サイダー

このエントリーを含むはてなブックマーク
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このエントリーを含むはてなブックマーク
このブログの更新が止まり始めたのが2009年の秋ごろでした。
イスミさんと出会ったのはちょうどその頃でした。


とある異業種交流会で名刺交換をしたのが出会いで。
後日、コンサルティング提案のような営業で私の会社にやって来ました。
まぁ、よくある営業だから、と上司には特に何も言わず下っ端の私ひとりで対応しました。

イスミさんは30代前半のそこそこのイケメン。
意志のある瞳に隙のない笑顔。
髪型やスーツの着こなしもそつがなく、それでいてさり気なくオシャレ、細部まで手ぬかりがない。
そしていかにも体育会系営業マンっぽい調子の良い喋り方とチャラそうな感じに、信用ならない印象を受けました。


なーんか軽そうで、この人、いやだな。



しかも極めつけは帰り際。



「ところで、これは仕事抜きの話なのですが、今度一緒にご飯でも行きませんか?
純粋に、橘さんに人間として魅力を感じたので。」

うっわー。ない!
ないない!

と、印象通りのチャラさに引きました。

自分がここまで軽いくせに、軽い男を嫌悪する矛盾(笑)。
でもいかにも遊んでそうな人って苦手なんです。





…でもそれはそれとして、外見は結構タイプなんだよな…。




「いやー、私、彼氏いるのでご飯はちょっと…」
「あ、僕も結婚していますし、ぜんぜんそういうのじゃないので!本当ただ橘さんっていう人に興味があって」
「(結婚してるんじゃん!)そうですか、でもやっぱりいきなりは…。でもmixiで良ければ…。mixiやってますか?」
「やってます!ぜひ教えてください」


とそんな感じで、当時はまだ全盛だったmixiでつながることになったのでした。



その後営業メールや、たまにmixiでメッセージを送り合う中で改めてご飯に誘われて、
ま、一度くらいいいかな、と軽い気持ちで受けました。
サヤマさんにも「営業の方と飲みに行くよ」と事前報告したくらいで。
相手は既婚者だし、大丈夫ですよーなんて言って。
本当にその気はなかったんです。




ま、大体いつも初めはその気はないんですけどね(笑)。




そうして迎えた当日。
イスミさんの予約してくれたお店は、落ち着いた雰囲気の和食の居酒屋でした。
座敷ごとに半個室にはなっているものの、いやらしい雰囲気はなく、お料理を楽しむための少し大人向けのお店という感じ。
このチョイスがまた遊び慣れてる営業マンっぽいよなぁ、なんて思いながらも、
でも結構いい所じゃん…とまんまと術中にハマった橘。

さて、会社に来た時やメールでの印象はただの遊び人っぽかったイスミさん。
膝を突き合わせて深く話をしてみると意外と好印象でした。
いわゆるマイルドヤンキー的な、地元と古い友人と家族を愛し、営業一筋で仕事に打ち込み、ちょっと大きな夢を語ってしまうような。
ある意味少しアホっぽいと言うかガキっぽいと言うか(笑)。
したたかな遊び人ってわけじゃなくて、単純で正直で直球なだけなんだなぁ、と何だかいい人に思えてきました。
それまで自分の周りにはいなかったタイプだったこともあり、ぐっと興味が湧いたのです。

「この人はないわ」と思っていた心が融解して、あとはもうあっという間にいつもの橘節が全開...。
お店を出る時にはイスミさんが

「まだこのまま別れたくない。橘さんを抱きしめたい」

と言うまでの距離感になっていました。

でもさすがにいきなりホテルっていうのも...とお互いの暗黙の躊躇があり、近くのカラオケ店へ。
個室に入った途端、イスミさんは宣言通り私を抱きしめ、熱いキスをしてきました。
そんなのね、もう盛り上がっちゃいますよね。
結局20分も経たないうちにカラオケ店を出ました(笑)。

そんな燃え上がった二人のテンション。
ここは繁華街。
さあホテルに飛び込もう!
と思うも、これがまた、全然ホテルが空いてない!
2店くらい回って断られて、ちょっと微妙な空気になりながらも、イスミさんは勢いを失速させまいとこの状況を茶化したりしながら私を笑わせたりしつつ、
初めてのホテルでここはないだろ、みたいな、もう場末感のすごいしなびたホテルに飛び込みました。
背に腹は替えられないですもん。

でも、私たちどんだけ盛ってるんだよって話ですよね本当に。
遊び人の男と遊び人の女が寄ればこんなことになるんですね。


いよいよ部屋に入り、そのあとはもう勢いのままに激しくセックスしました。
イスミさんはSっぽくて、動きも激しくて、体位にもこだわって、「はあ、はあ」「ああ、ああっ」ってすごくよく声を出す人でした。
セックスの時に芝居ががるというか人が変わるような人はあまり好きじゃないんだけど、でも、セックス自体がとても気持ち良かったから、それでいいですよね。


終わった後は少しだけラブラブなアフタータイムを楽しんで、でもササッと帰宅準備をして、きちんと終電に間に合わせました。
お互いパートナーのいる身ですからね!







さてそんな風にガッつきまくりで始まった私とイスミさんの関係。

はじめは、セックスなんてする気なんてなかったし。
一線を越えたあとだって、お互いパートナーがいる上での、あくまで刺激的な火遊びの一つってだけで。


あの頃は、そんな風に、よくある一過性の男女関係なんだと思っていました。


イスミさんとの関係が6年も経った今でさえ続いていて、
しかもこんな関係性になるなんて、
当時は全く想像もしていませんでした。



スポンサーサイト

このエントリーを含むはてなブックマーク
毎度毎度放置しすぎなんですが、すみません。橘有希です。

このブログを開始したのが2008年ですか〜。
8年前にもなるんですね。信じられないですね。

8年も経つと色々な事が起きますよね。

浮気(もう不倫と言うべきなのかな?)癖の方はと言うと。
そこそこには落ち着きつつ。
でも決して完全にやめられている訳でもなく。
昔のように、セックスフレンドカタログを作れるほどじゃあないですが(笑)。

今は、この浮気性を治したい!とか、逆に、いろんな人とセックスしたい!とか、そんな気持ちはなくて、
ただ自然に任せてゆらゆら生活していたいなって感じです。

これまでブログに登場した男の人たちについて書いておくと、

サヤマさんとは今もずっと一緒にいます。
けいちゃんとは全く連絡をとっていません。故郷に戻って頑張っているらしいと風の噂で聞きました。
ユッキーは全くの音信不通で、何をしているかも知りません。
ヒラクは相変わらずクリエイター職で、ごく稀に連絡をとる程度。
カズはのんちゃんと結婚して、子どもまでいます。
マコトくんとは長らく会ってないな。
だいちゃんは唯一Facebookで繋がっているので、楽しそうに日々過ごしているのを投稿で眺めています。
ハセさんは転職してさらにえらい人になったみたい。時々連絡をとっています。


いろいろ書くネタはあるのだけど、うまく文章にできるか分からなくて。
頑張ってみたいと思います。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。